top of page
  • 執筆者の写真坂口弘行

目標と努力

更新日:2020年6月22日

「将来やりたいことがない、目標がないから勉強をする気がおこらない。」


このような相談をうけることがあります。これは、

「日々勉強に励んでいる人には目標がある」とほぼ同義になります。


~大学に入りたい、そのために勉強を頑張る、とても素晴らしいことです。

しかし、その夢を実現できる人は受験人口の半数にも満たないのも事実です。

では、第一志望に合格できなかった人は全員が不幸な人生を送っているのか、

そんなわけはありません。


「目標に向けて努力をした時間」こそが将来の糧になるものであり、

それが大学受験を経験した人の最大の価値になると私は考えます。

目標とは、努力をするためのエサにすぎません。

努力を積み重ねていくうちに、さらに大きな目標をもつ人も大勢います。


コロナ渦の不安定なご時世、目標が定まらない方も多いと思います。

自宅待機時間が長く、手を抜こうと思えばどこまでも手を抜ける。


だ、か、ら、こ、そ


サボる人が多い時期だからこそ、努力が付加価値を生みます。

1に目標、2に努力ではなく、努力が目標を生み出すこともあります。

まずは二週間、理由などは考えずに全力で頑張ってみましょう。

努力が持続するようになると「新たな目標」がきっと見つかります。









閲覧数:226回0件のコメント

最新記事

すべて表示

事実

2025年受験の高卒コースの募集を開始しました。 新課程に変わることへの不安があり浪人を避けようとする方、再来年より始まる3人兄弟以上の家庭向け大学授業料無償化があり、あえて受験を一年遅らせる方、今年は人それぞれに事情が違うと思います。 受験結果に満足できず浪人しようか進学しようか悩んでいる、そういった相談が少なからずあります。これは、何のために大学に行くのか、その疑問とも関連してきます。 将来の

2024年共通テスト

今週末に共通テストが行われます。 正月に能登半島で大きな地震があり、想定外の形で受験を迎えてしまう方もおられるかとは思います。無事に行われることをただ祈ります。 受験生の皆様へ、注意点を一つだけ 「初日終了時に、絶対に答え合わせをしないこと」 これは良く言われることですが、なぜでしょうか。 理由は簡単です。利点が何もありません。もしも答え合わせをし、 想定した点数よりも低かった場合、どうしますか?

2025年度入試、大丈夫ですか?

2025年度の入学試験(現高校2年生からが対象)から、変更点がいくつかあります。 例えば、共通テスト(数学)は以下のように変更となります。 ・数学ⅡBC からの出題、時間は70分に変更 ベクトル、統計的推測、数列、複素数平面、から二問を選択 必須問題は変わらず ・数学ⅠA 選択問題なし、 数学と人間の活動(旧整数の性質)は出題されず 統計的推測は、データの分析の発展内容です。国公立2次試験、私立の

Comments


bottom of page